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ダンボールを活用

ゴミをゴミ袋に入れるのは、片付けられない人にでもできます。
問題はここからです。

床に敷き詰められている「ゴミじゃない」大量の物たち。
仕分けしましょう。

ダンボールを組み立ててガムテープでしっかりと補強します。
このダンボールは、しばらくのあいだ部屋に置いておくものなので見栄えよくキレイにガムテープを使ったほうがいいですよ。
斜めだったり、ギザギザに切れていたりすると、何となく乱雑な印象がします。

ダンボールを4つくらい組み立てたら、床に並べて置きます。
あなたも床に座ります。その座った場所から、ひとつも物を残さずに仕分けをします。
手に取る物は、ダンボールでもゴミ袋でもいいので、必ずどこかに入れてください。
部屋のどこかに仮置きは決してしてはいけません。
「これひとつだけ仮置き」と思っても、それが次々と出てきてしまい、
ただの物の場所移動になってしまうからです。

ダンボールの分類はその人の持っている物の種類によりますが、

  1. ①文房具箱(ペン・定規・消しゴム・計算機・ノート・家計簿・日記など)
  2. ②化粧品箱(マニキュア・除光液・化粧品・毛抜き・爪きり・肌のお手入れ用品など)
  3. ③生活用品箱(ティッシュ・消臭スプレー・ライター・電池・リモコン・メガネケース・洗剤など)
  4. ④衣類箱(洋服・下着・など)←明らかに汚くて着れないのはゴミ袋にたたまずいれて後で洗濯。

特に衣類箱にしまう際は、面倒がらずに丁寧にたたんでからしまうことをお勧めします。ここにいれる衣類は、うーん、一度くらい着たかも。
でも埃さえ落とせばこのまま着れそうレベル。

汚部屋に落ちている衣類って、実は洗濯済みだけどしまうまえに行方不明になっちゃった、ってものも多いんですよね。
せっかく洗ったのに、部屋にあるうちに埃がついちゃった、っていう…。

部屋中の衣類をもう一度洗い直すのはとても大変です。
そりゃあできれば洗い直したほうがいいに決まってるけれど、でも今はムリ。 せめて丁寧にたたんで、ぱっと見だけでもいい感じにしてくださいね。
あとで探しやすいから。

とにかく床に落ちている何もかもを、分類してダンボールに詰めていきます。
座ったままでは手が届かなくなった時、移動して次のスペースに取り掛かります。
探す時のために、できたらひとつの分類につきひとつのダンボールがいいです。
入りきらずに2つ以上にまたがるようなら、その中の物を二つに分類してください。
どうしても、ひとつの分類につきひとつの箱!

ダンボールに分類の名前を分かりやすく書きます。
マジックではっきりと。
ここまでくれば、あと一息!がんばろう!!

あとはいらないものを捨てて、ダンボールの中身をしまうだけ!
工程をしっかりわけて、一つ一つ処理すれば「汚部屋」が「お部屋」に早変わり!